医療系研究科博士課程4年 小木曽 翔

北里大学医療系研究科博士課程4年の小木曽と申します。このたび**、AHA(American Heart Association)Scientific Sessions 2024(100周年記念大会)**に参加いたしましたので、ご報告させていただきます。

本年度3回目となる海外学会は、アメリカ・シカゴでのAHA。約10時間のロングフライトを経て到着した現地は、11月にもかかわらず厳しい寒さに見舞われ、さらに15時間の時差という昼夜逆転の環境に、アメリカ学会の“洗礼”を痛感いたしました(笑)。

今回は、指導医である深谷先生、そして頼れる後輩で虚血班の岩谷先生と共に参加しました。

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シカゴといえばグルメと高層ビル

まず現地到着初日には、名物のシカゴピザ(ディープディッシュピザ)を堪能しました。噂どおりの分厚い生地とアメリカンなボリューム感は、胃にずっしりとくるものでしたが、旅のはじまりとして印象に残る一皿でした。

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また、シカゴの街並みも非常に特徴的で、1871年のシカゴ大火を契機に建築技術革新が進み、世界初の高層ビルが誕生した都市でもあります。クルーズで川から高層ビル群を眺める観光は、極寒ながらとても良い思い出となりました。

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学会と交流、そしてNBA観戦

学会会場では、現地参加ならではの“本場の英語”の洗礼を受けつつ、各国から集まった研究者たちの熱気に圧倒されました。英語力の壁はまだまだ高く感じましたが、良い刺激となりました。

そんな中、岩谷先生は初の海外学会とは思えない堂々たる発表を披露。聴講者とのやり取りも含め、非常に立派な姿に大きな刺激を受けました。

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また、現地では慶應義塾大学・高月教授とのお食事や、他大学の若手Drとの交流もあり、学外でのつながりを広げる貴重な機会となりました。

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さらに個人的なハイライトは、なんといってもNBA観戦です。岩谷先生の尽力により、ほぼ最前列という絶好の席で「シカゴ・ブルズ vs ヒューストン・ロケッツ」の試合を観戦。結果は惜しくもブルズ敗戦でしたが、本場のNBAの迫力を肌で感じることができ、忘れられない体験となりました!

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