2024年を迎え、今年はコロナ禍が明け、良い一年になる事を考えておりましたが、元旦母ら能登半島地震、そして翌日には羽田空港の飛行機事故のニュースから始まりました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、そのご家族や被災された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 現在、世界情勢も混沌としており、心配な一年の始まりですが、当医局としては、引き続き、患者さん第一の治療を邁進していきます。 さて今月は、東京で開催された第25回日本先天性心疾患学術集会(ACHD学会)の参加報告をACHDの患者さんを当科で管理して頂いております郡山恵子先生にお願いしました。 ACHD診療は、かなり専門性が高く、循環器専門医を取得している先生方にとっても、非常に対応に苦慮することが多いのが実情だと思います。当科は、以前からACHD診療を積極的に行なっており、神奈川県内では随一の施設となっており、これが当科の強みとなっております。今後、ますます需要が増えてくる領域であり、引き続き当科がオピニオンリーダーとして、多くの実績、データを発信していって欲しいと思っております。

第25回日本成人先天性心疾患学会 総会・学術集会に出席して